キングダムカム・デリバランス 序盤の金策|効率よくグロシェンを貯める方法
KCD1の序盤は、とにかく所持金(グロシェン)が足りません。良い武具も薬も買えず、馬さえ手が出ない時期が続きます。ここでは特別なバグや裏技に頼らず、序盤から無理なく稼げる金策を4種類に整理しました。自分の遊び方に合うものを2つほど組み合わせれば、お金不足のストレスはかなり減ります。
戦利品の売却を「売り先」で最大化する
一番手早いのは、倒した敵から剥ぎ取った武器・防具の売却です。盗賊やクマン兵は良い装備を着ていることが多く、重い金属鎧でも売れば数十〜数百グロシェンになります。ただし売り方を間違えると損をします。ポイントは「品物に合った商人へ持ち込むこと」。武具は鍛冶屋、薬やポーションは薬師(錬金商)に売ると、雑貨屋に流すより明らかに高値が付きます。さらに会話スキル(雄弁)が高いほど売値が上がるので、序盤から値引き交渉の練習も兼ねて積極的に売りましょう。
錬金ポーションの量産で安定収入
地味ですが、序盤で最も安定するのが錬金術によるポーション量産販売です。手順はシンプルで、道端の薬草を摘み、錬金台で調合し、薬師に売るだけ。おすすめは材料が手に入りやすい「マリーゴールド調合薬」などの初級ポーションです。野道に生えるマリーゴールドと、村のはずれに茂るイラクサを集め、ラタイの薬屋裏にある錬金台で大量に作って同じ店に卸します。
コツはレシピを丸暗記して「自動調合」を解禁すること。一度手作業で作ったポーションは、以降ボタン操作だけで自動生産できるようになり、時間効率が跳ね上がります。錬金スキルを上げて売却額アップ系のパークを取れば、利益はさらに伸びます。
ダイス賭博(ファークル)で一攫千金
酒場では六面ダイスを使うファークル(Farkle)で遊べます。賭け金は相手次第ですが、50〜100グロシェン程度を賭けられる相手も多く、勝てば一気に増やせます。基本は1の目と5の目を確実に確保し、少ない数で得点して振り直しを繰り返すこと。3個などまとめて狙うより、得点を取りつつ振れるサイコロを残すほうが堅実です。
さらに強力なのが「ラッキー・ダイス」など出目が偏った特殊サイコロです。宝の地図で掘り出したり、賭博師からスリで入手したりして6個揃えると勝率が大きく上がります。ただしセーブが利かない場面での全額賭けは危険なので、無理は禁物です。
依頼クエストとバーナード隊長の盗賊退治
戦闘に慣れてきたら、ラタイの練兵場にいるバーナード隊長から受けられる盗賊・クマン討伐の依頼が効率的です。周辺の野営地(敵3〜4人)を片付けると、装備一式に加え報酬や「盗賊の耳」が手に入り、1回でおおむね数百グロシェン規模になります。連続で受注できるため、装備売却とセットで回せば序盤の主力収入になります。狩りで得た鹿肉を肉屋へ売るのも、地味ながら手堅い副収入です。
やりがちな失敗とコツ
- 盗品をそのまま売る:盗品マークの付いた品は買取額が大きく下がります。保管箱に数日寝かせるか、遠くの闇商人(フェンス)にさばきましょう。
- 一人の商人に売りすぎる:各商人は1日に使える所持金が決まっています。使い切ると買い取ってもらえないので、複数店を回るか日をまたいで売るのが正解です。
- 売り先を選ばない:薬を雑貨屋に流すなど、品と店のミスマッチは取りこぼしの元。種類ごとに専門店へ。
- 馬を持たずに稼ごうとする:運搬量が限られ効率が悪いので、馬を手に入れてから本格的に動くのがおすすめです。
序盤さえ乗り切れば、ポーション販売や賭博で資金繰りは一気に楽になります。リスクの低い錬金を土台に、戦利品と依頼で上乗せしていくのが王道です。焦らず元手を作って、中世ボヘミアでの旅を進めていきましょう。
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