キングダムカム・デリバランス 錬金術入門|ポーション調合の手順とコツ
KCD1の錬金術は、薬草を煮込んでポーションを作るリアル志向のミニゲームです。回復薬やセーブ用の酒、戦闘バフまで自作でき、量産して売れば金策にもなります。ただし手順が独特で最初は誰もが失敗します。ここでは台の使い方からレシピの読み方、便利なポーション、スキル上げまで、つまずく順に整理しました。
まずは錬金術を覚える
錬金台はラタイの薬屋裏、サザウ修道院の医務室、ノイホフなどにあります。最初はラタイの薬屋が便利です。店主に話して講習(数十グロシェン)を受けると基礎が身につきます。なおレシピは文字で書かれており、読み書きができないと内容が読めません。クエスト「ペンは剣よりも強し」で読字を覚えてから始めると調合が楽になります。
調合の基本手順
調合は、レシピ本を開いて手順どおりに作業を進めるだけです。流れは次のとおり。
- ① ベース(液体)を注ぐ:多くは水で、台の脇から無料で汲めます。酒(スピリッツ)や油(オレウム)指定もあります。
- ② ベローズ(ふいご)で加熱する:紐を引いた回数だけ加熱時間が増えます。レシピの「○ターン煮込む」に合わせます。
- ③ 砂時計でターンを計る:1回ひっくり返す=1ターン。煮込み時間はこれで数えます。
- ④ 材料を乳鉢で挽く:すり潰し指定のある薬草だけ乳鉢で挽いて入れます。丸ごと入れる材料もあります。
- ⑤ 瓶(バイアル)に注ぐ:完成したら左の空き瓶へ注いで完成です。
ポイントは「材料を入れる順番」と「煮込むターン数」を厳密に守ること。順番やタイミングを間違えると失敗作になり、材料が無駄になります。
レシピの読み方
レシピは「水を注ぐ→イラクサを○ターン煮る→冷ます→挽いたマリーゴールドを入れる(煮ない)」のように手順が一文ずつ並びます。読むコツは3つ。液体ベースは何か、各材料は何個で挽くのか丸ごとか、入れた後に何ターン煮るのか(煮ないのか)を順に確認します。「冷ます」「煮ない」工程でベローズを引くと失敗するので、加熱の有無は特に注意しましょう。
便利なポーションとレシピ例
最初に作るなら、材料が安く手順も短いマリーゴールド調合薬がおすすめ。HP回復と二日酔い解消を兼ね、スキル上げにも最適です。
- マリーゴールド調合薬:水+イラクサ1+マリーゴールド2。イラクサを煮込み、冷ましてから挽いたマリーゴールドを加える(最後は煮ない)。回復&二日酔い解消。
- 救世主シュナップス:酒+イラクサ1+ベラドンナ2。イラクサを2ターン煮込み、挽いたベラドンナを加えてもう1ターン。飲むとその場でセーブできる重要な酒です。
- 射手の妙薬:スピリッツ+アイブライト2+セントジョーンズワート1。弓の手ブレを抑え狙いが安定します。
スキル上げと金策のコツ
錬金スキルは同じポーションを繰り返し作ることで上がり、短時間・低コストのマリーゴールド調合薬が定番です。一度手作業で完成させるとレシピを暗記して「自動調合」が解禁され、以降はボタン操作で量産できます。さらに完璧に調合すれば材料1セットから3本作れ、薬師に卸せば安定収入に。販売額アップ系パークで利益はさらに伸びます。読み物「錬金術師の夢」もスキル上げに有効です。
やりがちな失敗とコツ
- 煮込みすぎ・足りない:ターン数は砂時計で正確に数える。「冷ます」「煮ない」を読み飛ばさない。
- 材料を挽き忘れる/挽きすぎる:レシピで「すり潰す」指定がある材料だけ乳鉢へ。丸ごと指定を挽くと失敗します。
- レア材料でいきなり挑戦:失敗すると材料が消えます。高価な材料の前にセーブを。
- 低レベルで自動調合に頼る:序盤は手作業のほうが本数を稼げます。レベルが上がってから自動化を。
錬金術は最初こそ手順が面倒ですが、流れを覚えれば回復・セーブ・戦闘バフを自給自足できる強力な技能です。まずはマリーゴールド調合薬で手順とスキルを安定させ、慣れたら救世主シュナップスや戦闘用ポーションへ広げましょう。
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